こんにちは。

大府石ヶ瀬校の阿知波です。

本日は、

中学1年生冬期講習

のご案内です。

中学1年生の冬期講習のテーマは

中学生としての地盤を固める冬

です。

中学校に入学し早8か月が経とうとしています。

中学校での生活にも慣れ、様々なことにチャレンジしていることでしょう。

しかし、その反面、特に勉強が難しくなってきた2学期以降、勉強面では苦戦をしている方も少なくないはずです。

そんな中学1年生のために、時間がある冬休みを使って勉強面においての地盤を固める機会を準備させていただきました。

そのために大きく2つのことに取り組みます。

①2学期までの勉強内容の総復習

1年生の2学期までに勉強した内容のほとんどが、今後勉強していくにあたって非常に大切だったってご存じですか？

例えば、数学の「比例・反比例」っていう単元。最近勉強しましたね。

実はこの単元、名前を変えて2年生以降でも出てきます。

2年生→一次関数

3年生→二次関数

もちろん全く同じ内容ではなく、学年が上がっているので難しくなります。

進化するとでも言っておきます。

こんな感じで、2年生以降に繋がる単元ばかりを今皆さんは勉強しているのです。

単刀直入に言えば、

今勉強している内容が理解できていないと来年以降がすっっっごく大変ってこと。

だからこそ、この冬休みでもう1回しっかりと勉強します。

②内申点ってどうやって取るの？

12月23日（金）に皆さんは通知表をもらってくるはずです。

そこにはテストの点数とは違った成績

内申点

が記載されていますね。

実はこの内申点、ただやみくもにテスト勉強を頑張るだけではよくならないんです。

内申点にも

「内申点を取るために頑張るべき事」

ってのが存在します。

しかもおいおいことを考えると、内申点って受験にもとても大切です。

そこで、この冬休みで「内申点を取るために頑張るべき事」を徹底解説します。

あ、1個だけ注意事項。

もしこの話を聞いてしまったら、3学期以降、今までよりすこ～～～しだけ頑張らないといけなくなってしまいます。

だって、今まで知らなかった「内申点を取るために頑張るべき事」を知ってしまうんだもの。

それでも絶対に聞いて損しない内容になっています。

もちろん、普段の勉強方法に関してのお話しも欠かしませんよ。

以上2つが大府石ヶ瀬校の中学1年生の冬期講習です。

この2つのことで、確実に3学期や来年度に結びつけます。

気になる方は、是非とも1度、大府石ヶ瀬校までお問合せください。

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