【半田中央校】小学校から中学校への変化③
こんにちは、こんばんは
桜咲個別指導学院半田中央校です。
本日は、「小学校から中学校への変化」の第3弾をお話しします。
第3弾は中学校の定期テストについてです。
定期テストとは、、、
中学で習った範囲の内容を決まった時期に行うテストです。
定期テストの1週間前は部活動や放課後の活動がなく、テストに向けて勉強する
期間があります。
定期テストの結果は、学校成績(内申点)に直結します。
学校成績は、定期テストの結果・出席日数・提出物・授業態度などによって決まりますが、学校成績の中で最も大きな割合を占めるのが定期テストになっています。
では、小学校のテストとは何が違うのか、、、
小学校は、単元ごとにこまめにテストがあります。
そのため授業をある程度聞いていれば100点を取ることが出来ます。
しかし、中学校の場合は、1年間で3~5回しかテストがないため
「長期的なテスト対策が必要」という点が大きな違いがあります。
つまり、中学校では
テスト一つ一つの重要度が高くなる
範囲も増える
難易度が上がる
ということです。
当塾では、テスト対策にも力を入れています。
テスト前にはテスト対策講座、普段の授業では、テストに向けての勉強法などを教えています。気になった方は是非当塾にいらしてください。
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