【半田中央校】小学校から中学校への変化②
こんにちは、こんばんは
桜咲個別指導学院半田中央校です。
本日は、「小学校から中学校への変化」の第2弾をお話しします。
第2弾は中学校の授業時間についてです。
中学校になると、授業の時間が5分増えて50分になります。
ここだけ見るとたった5分だけと思う方多いと思いますが、時間の他にも1日の授業数も増えていくため、学校にいる時間が長くなります。
また、授業だけではなく中学校では“部活動”も始まるため帰るときには、暗くなっているなんてことは日常茶飯事になります。
学校にいる時間が長くなるということは……
「だんだん集中力がなくなったり、疲労が溜まってきやすくなる」
ということです。
さらには、授業態度も成績に反映されるため成績を上げるにはしっかりと集中していなければなりません。
では、集中力を高めるにはどうするか
集中力を持続させる練習をするしかありません。
これは、個人ですることはなかなか難しいです。
そこで、塾などをうまく活用します。
塾には成績を上げるだけではなく、集中力を高める効果もあります。
また、個別ということもあり、生徒の様子を常に見ていられます。
いきなり授業時間いっぱいいっぱい集中させるのではなく、少しずつ休憩を挟みスモールステップで持続する集中力を長くするトレーニングもします。
他にも集中力を持続させていく方法や高める方法もいくつかございます。
興味がある方は是非お問い合わせください。
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