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目標設定をしてみましょう。

2021年08月25日

今回は目標を設定する際に考えておくと良いことを書いてみました。

 

ご参考にしていただき、夏休みの残りの期間で目標設定をしていただければと思います。

 

目標設定に際して

 

①現実的であること

②具体的であること

③簡単であること

 

この3点について目標設定をしていただければと思います。

 

①現実的であること。

目標を高く持つことは大切ですが目標だけが高く、現実的でなければ意味がありません。

 

もちろん、志望校に合格したいと思う気持ちが大事ではあるのですが現実的ではない目標はかえって自分にプレッシャーをかけてしまいがちですし、成績が伸び悩む原因となります。

 

【現実的ではない目標をたてても成績は上がらない】

 

目標校に入るには

 

・内申点があと3欲しい。

・テストの点数を上げなければいけない。

・偏差値を最終的に10あげなければいけない。

 

などなどの課題がでてきます。

 

ただ闇雲に勉強をするだけでは結果はついてきません。

 

だから、現実的な目標を立てていく必要があります。

 

 

・内申点を3上げるならばどの教科で上げるのかを設定する。

 

 例えば

 数学、技術、美術の3教科を1ずつ上げる。

 

・テストの点数をあげるのは、特定の教科なのか、合計点数なのか?特定の教科であればどの単元でと  るのか?合計点数ならばどの教科でどれだけあげていくのか?

 

例えば

 数学を5点あげなければいけないならば、その5点をどこでとるのかを分配していく。計算問題で2 点、角度の問題で2点、応用問題で1点といった感じでその時の単元の内容でとれそうなところを設定します。

 

偏差値を8あげなければいけないならば、

 

テストの残りの回数が3回あるならば

 

10月のテストで3上げる

 

12月のテストで3上げる

 

2月のテストで2上げる

 

現実的な数値まで細分化をしていくと現実的になってきます。

そうすることで、どのようにすればいいのかが見えてくるはずです。

 

②具体的であること

 

数学のテストの点数をあげることを例として考えてみます。

数学のテストの点数を5点あげるという目標に対して細分化して考えていきます。

 

まず、今までのテストから、ケアレスミスがどのくらいあるのかを確認します。

 

改善できそうな部分があればケアレスミスをなくすことで3~5点ぐらいは上げることができるかもしれません。

 

ケアレスミスがあまりなければ、次に考えるのは苦手な単元の中で解くことができるであろう問題を練習します。

 

例としては、図形の証明問題などでは、穴埋め問題は必ずできるようにする。また、完全に証明する問題でも部分点がもらえるような解答ができるようにするなどになります。

 

目標が現実的であってもそれをどのように解決していくのかを決めなければやるべきことが見えてきません。

 

それが不安につながります。

 

不安な状態では勉強に集中しにくいと思います。人間はリラックスした状態で取り組むことが良いと思います。

 

そのためにも現実的な目標を設定し、達成するための具体的プランを作りましょう。

 

③簡単であること

最後は実践になります。

目標も定まり、やることが決まったら実践していけばいいのですが、

まずは簡単なことからはじめましょう。

たとえば、バスケットボールの練習をする時にいきなり練習試合からはじめませんよね。

きっとはじめは、ジョギングや体操などからはじめるはずです。

どんなにうまい選手でも、はじめは簡単なことからはじめます。

勉強も同じです。

どんなに勉強ができる人であっても最初は簡単な問題からウォーミングアップし、徐々に難しい問題に取り組みましょう。

遠回りに見えるかもしれませんが近道だと思います。

 

 

 

 

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